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ZBrush 2 機能ツアー(ZBrush 3 の基本機能紹介)

インターフェース マテリアル
ZBrush 2ではインターフェスが再構成されました。直感的で素早いツールへのアクセスが可能となります。
必要なツールは全て手の届く範囲にあり、「描く」という行為に集中する事ができるように最適化されています。
しかしパレットとコントロールの概念は共通です。既存のZBrushユーザーはすぐに新しいスタイルに馴染む事ができるでしょう。
オブジェククトの見た目を決定するライティングと質感(マテリアル)はとても重要です。
ZBrush 2では、新しいシェーダー、新しいモディファイヤー、効率的なマテリアルの編集機能などマテリアルシステムに数多くのエキサイティングな機能を導入しました。
ZBrush 2のマテリアルシステムは、リアル・非リアルどのようなマテリアルも作り出せるパワーがあります。
Polyframe(ポリフレーム)表示 ZSphere の新しい機能
ZBrush 2の特殊なポリフレーム表示モードは、サーフェスのワイヤーフレームを陰影付きで見る事を可能にします。この表示モードによりポリゴンの状態や、ブラシがどのようにメッシュに影響を及ぼすのかを容易に把握する事ができます。ZBrush 2はポリフレーム表示を次世代レベルにまで進化させました。 ZBrushの革新的なZSphereモデラーは、ベースとなるメッシュをとても簡単に作成できます。

連結した球体状の骨格システムを使って大まかな形状を定義すると、ZBrushはそのスケルトンを元にメッシュ構造を生成します。ZBrush 2では様々なエキサイティングな機能によりさらにZSphereの用途が広がります。

マルチ解像度メッシュ編集 ディスプレースメント&法線マップ
ZBrush 2は、アーティストに完全に自由な創造性を与えることを目指してモデルを造形する完全に新しい方法を提供します。

メッシュサブディバイド(細分化)を使って高解像度レベルで作業を行なっても、低解像度のレベルは常に保持されいつでも戻る事ができます。アーティストが編集しやすいポリゴン数を常に保持したまま作業する事ができるのです!

今、ディスプレースメントとノーマルマップに大きな関心が集まっています。ZBrush 2はその2つの完全なソリューションを提供する事ができる初めてのソフトといえるかもしれません。

ディスプレースメントは、低解像度のモデルをあたかも何百万ポリゴンの高解像度のモデルとしてレンダリングする事を可能にする技術です。

ZBrush 2は独自の技術で信じられない程高解像度のメッシュを「リアルタイム」で造形する事ができます。超高密度にモデリングした後、お使いのレンダラー用に低解像度版のモデルとの比較(ディスプレースメントマップ)を取り出す事ができます。

ディスプレースメントにより低解像度でありながらも驚異的なディテールを持ったモデルを得る事ができるのです!
新しいスカルプトブラシ 表示のコントロール
ZBrush 2には9つの新しいスカルプトブラシがあります。これらの新しいブラシはより速くより柔軟なモデリングを可能とするでしょう。 ZBrush 2ではメッシュの一部分を隠す簡単な方法があります。必要の無い部分を隠す事でリソースを節約しリアルタイムに何百万ものポリゴンを彫刻する事ができます。さらにメッシュの部分表示機能はマスキングの代わりとしても使う事ができます。
高度なジオメトリツール シンメトリー(対称)機能
ZBrush 2はメッシュジオメトリーのコントロール用に多くの新機能を提供します。新しいサブディビジョンルーチンは高品質メッシュを維持することを簡単にします。
エッジウェイトの作成、エッジループなどの機能に加え、メッシュのグループ・コントロールは単純な形状を高品質にアニメート可能なモデルへ移行させる事を可能にします。
ZBrush 2には、ズレてしまった対称メッシュを正しい対称メッシュに戻す機能と、全く非対称のメッシュから対称メッシュを作り出すとても強力な機能を提供します。

これらの新機能はモデリングのミスを簡単に修正できるばかりでなく、モデルの半分だを彫刻してその彫刻結果をもう半分に転写するような作業効率アップに使う事ができます。
新しいペイントブラシ 新しいストロークタイプ
ZBrash2のペイント機能も3つの新しいブラシの導入で進化し続けています。

これらの新しいブラシは、旧バージョンでは達成する事が非常に困難だった効果を簡単に可能にしています。
ZBrash 2には3つの新しいストロークタイプが加えられています。新しい"Line II"は増分定規(incremental ruler)に似たようなストロークを生み出します。円形とグリッド配列は、様々な用途のためのユニークで非常に役に立つ効果を作成する事ができます。
アルファコントロール UVマッピング&テクスチャー
経験豊富なZBrushユーザは、アルファ(グレイスケールイメージ)の驚異的な力を知っています。アルファはブラシの形状の定義、レンダリング特殊効果(マスク・オブジェクト)、ステンシルの作成などに利用する事ができます。ZBrash 2ではアルファ・イメージに対する強力なコントロールが可能になりました。 ZBrash 2は非常に高度なUVマッピングとプロジェクションマッピングを提供します。ボタンをクリックするだけでUVマップを作成できます。モデルに直接ペイントしたり、必要であれば彫刻ブラシでモデルに本当のディテールを加える事もできます。
後から変更可能なブラシストローク Zスクリプト(ZScripts)
ZBrash 2ではブラシストロークを描いた後に、位置・向き・大きさなどの変更を行なう事ができます。

さらに楽しいのはマテリアル(質感)やアルファなどのストローク要素を「後から」変更する事ができるという事です。
この新しい特徴は、テクスチャ・アーティストおよびイラストレーターに信じられない程強力な機能となるでしょう。
ZBrashのテキストベース・スクリプト言語「ZScript」に多くの新しい機能が追加されました。
プラグインを通してZBrashに全く新しい機能を付け加えるような大きな拡張性をスクリプト製作者に提供します。サードパーティへの門は開かれています!
さらに多くの新機能
ZBrash 2はソフトウェアのあらゆる面が見直され改良・強化されました。幾つかの改良はカテゴリ分けする事ができません。その他の改良点はこのセクションを参照してください。
ZBrush 3.1 情報
ZBrush 2 情報(旧バージョン)

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