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表示のコントロール
Ctrl+Shift+クリック
Ctrl+Shift+ドラッグ
この非常に単純なキーコンビネーションで、現在のオブジェクトの見え方をバラエティー豊かにコントロールできます。(以下説明の「クリック」はCtrl+Shift+クリックを意味します)
任意のグループ上をクリックすると、そのグループ以外を全て隠します。
Ctrl+Shift+ドラッグでキャンバスに選択BOXが描かれます。マウスを離した時点で選択BOXの外側が隠されます。
一部のグループが隠れている時に、見えているグループ上をクリックするとそのグループも隠します
Ctrl+Shift+ドラッグの途中にShiftキー(Ctrlキーも離してもOK)だけを放す事で、選択BOXの色が緑から赤に変ります。このモードでは逆に選択BOXの内側が隠されます。
1のグループだけが見えている場合、そのグループをクリックすると表示を反転します。
選択BOXが何もポリゴンを選択しなければ(空選択)メッシュの表示が反転します。
キャンバスの何もない部分をクリックすると全てが表示されます。
選択BOXには2つの選択モードがあります。
デフォルトではZBrush 2は選択BOX内で完全に囲まれたポリゴンしか選択しない「スマート選択」システムで動作します。(選択BOX内に完全に囲まれたポリゴンが無ければポイント選択モードで選択されます)
またポイント選択モードを有効にすると、選択BOX内に入ったポイントに接続する全てのポリゴンが選択されるモードになります。
メッシュを部分的に隠す機能は作業のしやすさを劇的に改善します。作業に必要無い部分を隠す事によってシステムリソースを軽くする事ができる為、特に非常に高密度のメッシュで作業する場合にとても重宝します。
これまでは詳細すぎて作業パーフォマンスが落ちてしまう解像度であっても、部分表示で快適に作業をすすめる事が可能になるでしょう。
また、込み入った場所など邪魔になる部分を隠したい場合にも重宝します。
ジオメトリに対する操作(分割やエッジループなど)はメッシュの可視部分にのみ作用する為、メッシュを部分的に隠す機能はマスキングツールの代わりとしても使う事ができます。
プロジェクションマスターやデフォーメーションツールと組み合わせて作業する事も可能です。
また、メッシュの部分表示はZBrush 2.0のPolygroupコントロールと深い関係があります。
ZBrush 2.0 ではメッシュの構造(トポロジ)、UV座標、可視部分などに基づいてポリゴンをグループ化する事ができます。ポリゴングループはCtrl+Shit+クリックなどと組み合わせて部分的な表示・非表示をコントロールする為に利用できる他、Wavefont OBJのグループ読み込みをサポートする他のソフトウェア等で利用する事ができます。
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