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インターフェース
広々としたインターフェース プルダウン・パレット
まず最初に旧バージョンと比べてインターフェスが遥かに広々としている点に気づくでしょう。
実際に、キャンバスに利用可能なスペースが標準構成で以前より34%も広がっています。
大きなスペースがより多くのカスタマイズ性を提供し、生産性を向上させます。
ZBrush 2.0ではプルダウンメニューシステムを利用しています。あらゆるパレットは、マウスカーソルをアイコンもしくはパレットバー上に移動するだけでアクセスする事ができます。
パレットが表示されたらパラメーターを調整してマウスをメニューから離してください。自動的にパレットが閉じます。
パレットを開いたままにしたかったり、模範に使用したいパレットは、キャンバスの両側にあるトレーに載せておく事ができます。
シェルフ(棚) カーブコントロール
キャンバス回りのスペースは、あなたが自由にインタフェースをカスタマイズするためにあります。
パレット上の多くの要素はドラッグ&ドロップで自由にシェルフ(緑の部分)に配置する事ができます。
配置した要素はいつでも利用可能でしょう。特定の仕事に最適なパレットの配置設定をいくつも作成しておく事ができます。
カーブ(または"グラフ")コントローラーはZBrushのあらゆる場所に登場し必要不可欠なコントロール要素です。ZBrush 2.0では、カスタムコントロールセットを導入した事により新しいレベルの力を得ました。
カーブをコピーして他のカーブに貼り付けたり、カーブ設定をファイルに保存しておく事ができるようになりました。
また、全てのカーブコントローラーはUndo/Redo/リセットができるようになり、さらにノイズモディファイヤーを装備しました。
さらに役立つ機能は「close」ボタンです。カーブグラフの表示が必要ない場合にcloseボタンを押してコンパクトな表示にする事ができます。
新しいインタラクティブボタン 大きなコントローラー
旧バージョンではショートカットキーを使うしかなかった多くのアクションにアイコンが装備されました。
例えば、編集中にアイコンを使ってキャンバスのズームイン、パンを行なったり、モデルを移動したり拡大縮小する事ができます。
インターフェスの要素はより大きく表示されるようになりました。探しているパラメーターに素早く探してアクセスできます。
フォーカルシフト インターフェースカラーのグローバル調整
全てのカーブエディタには、カーブ全体を左右にシフトさせる特別なスライダーが用意されています。
このスライダーにより、個々のポイントを移動させずにカーブの影響を調整する事が非常に簡単になりました。2.5DペイントのAlpha調整カーブを調整したり、3Dスカルプト用トランスフォーム・ブラシの影響範囲を編集するのに大変便利です。
さらにZBrush 2では、ブラシカーソルが影響範囲を示す2重のサークルで表示されます。フォーカルシフトの範囲が一目で解ります。
インターフェスカラーの調整用に新しくグローバルカラー調整スライダーが追加されました。
例えば、インターフェースの色調を全体的に青みががったようにしたければ、1つのグローバルスライダーを調整するだけで全てのインターフェスカラーアイテムにその設定を適用します。
非常に簡単にカラーコーディネートができます。
アクティブ・ズーム(虫眼鏡ウィンドウ) スタートアップドキュメント
常にカーソル部分の拡大図が欲しい場合、新しいアクティブズームウィンドウを好きな場所に置いておく事ができます。特に細かい作業を行なわなければならない場合に重宝するでしょう。 ZBrushのデフォルト・ドキュメントとしてオリジナルのドキュメントを使用する事ができます。
これにより以下のようなパラメーターのデフォルト値をユーザーが自由に設定できます。

ドキュメントサイズ、背景色、前もって作成されたレイヤ、ライトの設定。

ただしスタートアップドキュメントを使用した場合、自動ZScriptレコーディングが無効になる事に注意してください。(ZBrushセッションは初期ドキュメントの設定に依存する為、レコーディングしても再生できない可能性がある為)
CropAndFill と GrabDoc ノート・バー
CropAndFillボタンは、現在選択しているテクスチャーもしくはアルファにキャンバスサイズを一致させ、キャンバスにそのイメージを表示させます。
GrabDocボタンは、MRGBZGrabberを利用しないで現在のキャンバスをテクスチャーもしくはAlphaにキャプチャします。

これらのボタンは、アンラップテクスチャーやディスプレースメントマップ、もしくは通常のビットマップイメージをZBrushで編集する事を簡単にします。これらのボタンはポップアップメニューにボタンとして配置されています。
ZBrush2.0ではメニュー上のボタンを自分の好きな場所に配置できるので、模範に使う場合は画面上の好きな位置にこのボタンを置く事ができます。
ステータスバーは、より多くの情報が表示するように改良されました。

ボタンにマウスカーソルを合わせればステータスバーにそのボタンの情報が表示されます。
タスクバーには、タスクの進行状態も表示しますが、ZBrushはタスクが終了するまでのおおよその時間を計算して表示します。(あくまでおおよその時間です)
高解像度デスクトップをサポート 操作ガイド付き警告文
デジタルアーティストは非常に大きなディスプレイを用いて仕事をしていると思います。
ZBrush 2.0では1024x768以上の解像度のデスクトップに対応します。縦横比も自由に変更できます。
ZBrush 2は操作説明付きの警告を表示します。
たとえば3Dから2.5Dツールに切り替える場合や、Saveする時に大事なデータを失わないように解りやすい警告文を表示します。
内蔵されたオンラインヘルプ(ZBrushは2バイトコードに対応していない為英語のみです)
ZBrush 2のオンラインヘルプ・システムは、詳細なヘルプ・トピックと共に大幅に拡張されました。トピックの多くのは「how-to」形式で書かれており、見やすいカテゴリ分けで整理されています。
また、ZBrushを実際に操作して見せる驚きのZScriptチュートリアルはこれ以上無いリファレンスとなります。(マウスが勝手に動きます)

ZBrushのオンラインヘルプシステムはZBrushのプラグインとして記述されており、ZBrushタイトル・バーの「Help」ボタンから、あるいは起動スクリーンから容易にアクセス可能です。
ZBrush 3.1 情報
ZBrush 2 情報(旧バージョン)

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