株式会社オーク
TOP
取り扱い製品一覧
お見積もり / 購入
サポート
sales@oakcorp.net
店舗 / 地図
2012年02月03日
2012年01月30日
ZBrush 4R2b ホットフィックス?
Pixologicは、ZBrush 4R2bで見つかった大きな不具合を修正する、ホットフィックス・アップデートを1-2週間後に予定しています。
  • 一定以上のポリゴン数でMove Elasticブラシを使うとクラッシュする問題
  • 大きくズームした状態で素早くブラシを動かした場合正しく適用されない問題
  • サブディビジョンレベルを持つオブジェクトでCurveブラシが利用できない問題
  • FiberMeshのClumpsパラメーターが働かない問題
等、緊急性の高い不具合が修正される見込みです。
2012年01月27日
お知らせ:ZBrush 4R2bより Windows XPの公式サポートを終了
ZBrush 4R2bより Windows XPの公式サポートを終了

Pixologicは、「ZBrush 4R2b」より Windows XP上での動作サポートを公式に終了致しました。
「ZBrush 4R2b」をご利用の場合は、Windows VISTA / Windows 7以降のWindows をご利用いただけますと幸いです。

なお、ZBrush 4R2bから新規にご購入いただいた場合Windows XP上では、ZBrush 4R2bを全くインストールする事ができませんので予めご了承ください。

※ZBrush 4R2からZBrush 4R2bへアップデートした場合、Windows XPでもZBrush 4R2bをセットアップできます。
しかしWindowsXP 32bit版ではダイナメッシュでクラッシュを引き起こすでしょう。
Windows XP 32bit版では /3GB スイッチを利用する事でとりあえず利用する事は可能です。(ダイナメッシュでクラッシュしなくなります。)
ただし自己責任でのご利用となりますので予めご了承ください。

Windows XP 32bit向けの /3GBスイッチについての参考ページ
http://support.microsoft.com/kb/316739/ja
Google

2012年01月26日
ZBrush4 R2b Classroom ビデオその1

ZBrush4 R2b Classroom ビデオの第一弾が公開されました。

FiberMeshの基本:A ZClassroom movie by Paul Gaboury
このビデオは、ZBrush Dogにファイバーを生成する事でFiberMeshの基本をレクチャーします。一旦AccceptされたFiberMeshは選択したり、マスクしたりペイントできる事に気づく事でしょう。FiberMaskとFiberUnmaskもこのビデオで使用しています。


モーフターゲットを元にファイバーを生成:A ZClassroom movie by Paul Gaboury model courtesy of: Kotelnikoff
このビデオではモーフターゲットを使ってヘアをスタイリングする方法をデモしています。
(手順は下の解説を参照)


MicroMeshの基本: A ZClassroom movie by Paul Gaboury
このビデオではMicroMesh機能を使って、BPRレンダリング時に球体表面上に大量の宝石を配置するデモをお見せします。なおベースオブジェクトのポリゴン数 x MicroMesh オブジェクトのポリゴン数のポリゴンが描画される点に注意してください。


FiberMeshとMicroMeshの組み合わせ:A ZClassroom movie by Paul Gaboury
FiberMeshとMicroMeshを組み合わせる事で、葉や羽根のようにオブジェクトを配置する事ができます。



基本的なファイバーメッシュの使い方:

  1. モデルの毛を生やしたい場所をマスクします。
    [全体に生やす場合はマスクの必要なし]

  2. 土台のメッシュにポリペイントがあると、ポリペイントの色でFiberを生やす事ができます。
    テクスチャーは反映されません、テクスチャーで毛の色をコントロールしたい場合はポリペイントに変換してください。

  3. Tool >> Fibermesh >> Preview ボタンを押します。
    Preview ボタンを押した時点では「編集可能FiberMesh」ではありません。あくまでプレビューでTool >> Fibermesh 内の各種スライダーで毛の量や長さ、密度、色等を調整します。

  4. 毛の基本的な形ができたら Tool >> Fibermesh >> Accept ボタンで確定します。(FastPreview〜のメッセージが表示されますが、yesでもnoでもかまいません。後から変更できます)
    すると SubTool として FiberMesh が追加されます。

  5. SubToolで追加されたFiberMeshを選択します。
    ここで初めて、スカルプトブラシで毛をスカルプト編集できます。
    新しい Fiber系のブラシを使って編集してください。

    なお、Brushパレット >> FiberMesh パネルが新設されています。
    こちらで各ブラシのFiberMeshに対する挙動をコントロールします。
    例えば、Brush > FiberMesh > Preserve Length を100にすると
    そのブラシは毛の長さを変更しません。

  6. 以上を繰り返して、必要な数だけFiberMeshを作成してください。
メモ:

●SubToolで FiberMeshを選択すると、Tool >> FiberMeshパネルの Fast Preview ボタンの On/off が設定できます。
いわゆる編集用に高速簡易表示するかどうかの調整です。
(Acceptボタンする時にOn/Offするかどうか聞かれるのがこちら)

●なお、編集可能になったFiberMeshは生成した時点でモーフターゲットが格納されています。
ブラシで編集した後、リセット(確定直後の状態)に戻したい場合は
Tool > Morph Target の Morph Wideや Morph Height スライダーで元に戻す事ができます。

●FiberMesh(1本1本)にテクスチャーを割り当てる場合は、
SubToolでFiberMeshを選択して UV Map >> FiberUV ボタンでUVを生成します。後はテクスチャーをセットしてください。

●モーフの差分を使ってFiberをスタイリングする場合は
・まず、ベースをTool >> Morph Terget >> StoreMT でモーフにストアします。
・毛の形になるようにベースモデルの表面を引っぱり出します。(ダイナメッシュは使わないでください)
・Tool >> Morph Terget >> Switch で元の状態に戻します。
・必要であればマスクを描きます。(無しても可)
・Tool >> FiberMesh >> Previewボタンを押してプレビューします。
・Tool >> FiberMesh >> MorphTarget Guided ボタンを押すと、モーフの差分間にファイバーが生成されます。
・調整して Accceptすると新しいSubToolとしてFiberMeshが生成されます。

●MicroMeshを使えばFiberMeshの毛を任意のオブジェクトに置換できます。
SubToolでFiberMeshを選択して
Tool > Display Properties >> Select MicroMesh
で置き換えるオブジェクトを選択してください。
MicroMeshはBPRでレンダリングした時にのみ表示されます。
なお、MicroMeshをレンダリングする場合は、Renderパレット >> Render Properties >> Draw MaicroMeshを有効にしてください。

基本的なFiberMeshの使い方は以上です。

2012年01月24日
ZBrush4 R2b 無償アップデータリリース!



Pixologic社は、"ZBrush4 R2"のマイナーアップデート「ZBrush4 R2b」を本日リリースしました。[ZBC]
全てのZBrush 4R2ユーザーに無償での提供となります。

既にご存知の通りZBrush 4R2は多くの新機能を備えたメジャーバージョンアップでした。しかしながら、ZBrush 4R2リリース後、世界中のユーザー環境で使用された事でPixologicやベータテスターでも見つけられなかった多くの「磨き残し」が見つかっています。

Pixologicはこれを受けてZBrush 5のリリースを待つ必要無しに、ZBrush 4R2の機能をフルに活用できるアップデート・パッチをリリースしました。

しかも不具合の修正だけではありません!ZBrush4 R2bはさらにアートワークの幅を広げるいくつかの新機能が含まれています!
  • 3Dポリゴンで「ファー/ヘアー」を作り出す"FiberMesh"機能。ファー/ヘアーはスカルプトブラシで形を整えたり、ファー/ヘアーに対してUVテクスチャーを適用したり、ポリゴンとして出力する事も可能です。毛に限らない様々な応用が期待です。
  • ファイバーメッシュを整える新しい「Groom」ブラシの追加と、ファイバーメッシュ用の新しいブラシパラメーター
  • 大量のインスタンスオブジェクトを生成・レンダリングするMicroMesh機能。(主にファイバーメッシュ等で使用)
  • ZBrush でのファイナルレンダリングを大きく改善する新しいBPRフィルタ群
  • グローバルのBPR ShadowおよびAmbient Occlusionコントローラーを追加。BPRのシャドウコントロールが楽になります。
  • メッシュの凹凸でマテリアルをミキシングする新しい"Cavity Mixer"
  • AlphaとMaskを使った詳細なディテールの作成能力が向上しました。またTransPoseでAlphaを使う事ができます。
  • メッシュの曲率に基づいてマスクを自動適用する"Mask By Surface Smoothness"
  • 新しい全体変形機能としてのTranspose Curve deformation(BrushカーブでMove変形)、UnClip(Clupを元に戻す)機能
  • マスク領域の縮小(Shrink)・拡張(Grow)機能
  • トポロジー編集の効率アップ機能: Group Mask(マスクした部分を既存のポリグループに追加)、Edgeloop Mask Border(マスクの輪郭に沿ってエッジループを作成)
  • JPEGでキャンバスイメージを保存する場合に、切り抜き、カラー補正等が適用できます。
  • カメラの始点に基づいたシャドウ情報をキャッシュする機能、Mesh Extractionのプレビュー、カメラの距離に基づいたパースペクティブ表示の自動補正など数々の改良点を含んでいます。

こちらで FiberMeshのプレビュービデオを見る事ができます

さらに、Z4R2bには2つのプラグインが使用するパレットボタンが追加されています。1つは NoiseMakerの完全バージョンです。ZBrush 4R2bと一緒の提供には間に合いませんでしたが、NoiseMakerの完全バージョンは数週間後に提供を予定しています。

もう1つは今回初めてアナウンスするコードネーム「QRemesher」プラグインです。(Verold社のTwitterでオフィシャルに公開されている画像)
QRemesherはPixologic社とVerold社の共同プロジェクトです。名前からなんとなく想像できるようにQRemesherは、完全自動もしくはユーザーが描いたガイドに沿ってメッシュを再構築するソリューションです。QRemesherのプレリリースAlphaバージョンは2月に公開を予定しており、ZBrush 4R2b内で利用する事ができます。完成版のQRemesherはPixologicから別売のプラグインとして販売されます。

詳細は、引き続きアナウンスされます。お楽しみに!
Pixologicは新バージョンを活用した新しい作品に出会える事を楽しみにしています!


アップデートの簡易解説:(詳細なバージョンは弊社サポートサイト内を参照ください)
  • ZBrush 4R2 をインストールしていない場合、まずZBrush 4R2 をインストールしてください。
  • 既にZBrush 4R2をインストールしている場合は、ZBrush 4R2フォルダ内の重要なデータを必ずバックアップしてください。
  • ZBrush 4R2をアクティベーション済みの場合はZBrush 4R2のライセンスを一旦返却(deactivation)します
  • アップデータのダウンロードはこちらから
  • アップデータのZIPをZBrush 4R2のインストールフォルダ内に展開し、アップデータを実行してください。(アップデータとZBrushの実行ファイルを必ず同じフォルダ階層にセットしてください。)
  • ZBrush 4R2bへアップグレード完了後、再アクティベーションを行なってください。
以上でアップデート完了です。(詳細なバージョンは弊社サポートサイト内を参照ください)


Happy ZBrushing!


home / ご注文/お問い合わせ / support / email: sales@oakcorp.net
株式会社 オークWEB TEL:03-3254-2094 FAX:03-3258-3343