Rhino.io

  • RI-io
¥16,000 (税別)
¥17,280 (税込)
( RI-io)

商品説明

Rhino.ioは、MAXON社のCinema4Dから直接Rhinoのネイティブファイル(.3dm)を開く/保存する事ができるプラグインです。 さらに、Cinema4Dでのモデルへの操作(マテリアル設定など)を残したままRhinoでのモデルへの変更をCinema4Dに反映させる事により、Rhinoの作業とCinema4Dの作業を平行して進めていく事が可能です。

Rhino.ioを使うことでRhinoをCinema4D用のNURBSプラグインのように扱う事ができ、RhinoのCAD/NURBSツールセット、Cinema4Dのテクスチャー/シェーディング/ライティングツールといったお互いの得意な機能を組み合わせることができます。
Rhino.ioでインポートしたモデルは、VRAY for C4D、Maxwell、Fryrender等の高品質なサードパーティのレンダリングエンジンですぐに使うことができます。

システム対応

CINEMA 4D R11~R18まで

商品について

rhino.ioとは

rhino.ioはCinema4DでRhinoのデータを開く/保存するプラグインで、RhinoとCinema4Dの間に円滑なデータのやりとりを提供します。 Cinema4Dには本来の意味でのNURBSオブジェクトやツールはありませんが、rhino.ioを使う事でrhinoをCinema4D用のハイエンドな「NURBSモデリングプラグイン」のように扱う事ができるようになります。

rhino.ioを使うとRhinoのジオメトリを直接Cinema4Dで開く事ができます。 ジオメトリはRhino上での設定を正確に反映した滑らかなCinema4Dポリゴンオブジェクトに変換されます。
RhinoのNURBSオブジェクトは自動的にCinema4Dのポリゴンオブジェクトに変換され、すぐにレンダリングできる状態になります。 rhino.ioは、レンダリングメッシュと呼ばれる、レンダリングとOpenGLによるビューポート表示に使うためにRhinoが内部的に作成したデータを使用します。 通常通りtagにはオリジナルのNURBS曲率データが保存され、Cinema4Dで滑らかな状態でレンダリングが行えます。

rhino.ioの機能リスト


RhinoのNURBSオブジェクトは自動的にCinema4Dのポリゴンオブジェクトに変換され、すぐにレンダリングできる状態になります。 rhino.ioは、レンダリングメッシュと呼ばれる、レンダリングとOpenGLによるビューポート表示に使うためにRhinoが内部的に作成したデータを使用します。 通常通りtagにはオリジナルのNURBS曲率データが保存され、Cinema4Dで滑らかな状態でレンダリングが行えます。

 


(テッセレーション、ネイティブなメッシュオブジェクト、グラスホッパー(Grasshopper)、パネリングツール(PanelingTools)、他の3Dアプリケーションからのインポートによって作成された)RhinoのMeshオブジェクトはそのままCinema4Dのポリゴンオブジェクトに変換され、すぐにレンダリングできる状態になります。

 


Rhinoで作成されたライトは(同等の設定の)Cinema4Dのライトに変換されます。これはさらにAR、VRAY for Cinema4D、Maxwell他のレンダラーで使う事もできます。

 


Rhinoで保存したビューとカメラをインポートし、Cinema4DでRhinoと同じ見た目を再現する事ができます。 アクティブなカメラだけでなく、3dmファイルに保存された全てのビューをインポートできます。 インポート後はCinema4Dのネイティブなカメラオブジェクト(VRAYのPhysical camera tagも動作します)として扱えます。

 


レイヤーとグループはRhinoのモデリングにおいて非常に重要な機能です。 Rhino.ioはRhinoの全てのレイヤーとグループを(ネストされた構造も)インポートできます。 非表示のレイヤーをインポートするかどうか選択することができ、非表示とロックの状態もCinema4Dに変換する事ができます。 レイヤーをネイティブなCinema4D用のレイヤーとしてインポートするか、オブジェクトマネージャのグループとしてインポートするか選択できます。(どちらも非常に扱いやすく便利です)

 


Rhinoでブロックを使っているかまたはAutoCADのファイルをインポートしている場合、rhino.ioはブロックを正しくインポートし自動的にCinema4Dのネイティブなインスタンスに変換します。 これによりrhinoとCinema4Dを組み合わせた新しいワークフローが可能になり、ブロックの機能を生かして効率的に作業を進める事ができます。

 


Rhino.ioの重要なポイントとして更新機能があります。 Cinema4Dに3dmファイルをインポートした後でRhinoでファイルに変更を加えた場合でも、新しくファイルをロードし直す必要はありません。このような場合はマージ(merge)コマンドを使う事でrhino.ioが自動的に更新されたパーツを検出して差分のみをインポートし、適用したマテリアルやCinema4Dで行った変更は失われません。

 


Rhinoのマテリアルは、色、透明度、スペキュラーなどの基本的な属性が反映された状態でCinema4Dのマテリアルに変換されます。

 


Rhinoのレイヤーカラーをインポートする事もできます。 Rhinoのレイヤーをグループとしてインポートした場合、レイヤーカラーのインポートは非常に役に立ちます。 レイヤーカラーは対応するレイヤーグループにマテリアルタグとして追加され、作業をやりやすくする事ができます。

 


Rhinoではレンダリングメッシュの作成に「カスタム」を指定しより細かい設定を行う事が可能です。 rhino.ioはこの特別な設定を読み込んでインポートに反映する事ができ、これにより出力前にメッシュに変換するような事をする必要無しに容易に「カスタム」設定をrhinoのオブジェクトに適用する事ができます。


※機能の詳細に関しては以下のオンラインマニュアル(英語)をご覧ください。

http://www.rhino.io/wp-content/help/rhino_docs_us.html

オブジェクト、スプライン、カメラ、レイヤーなどをCinema4DからRhinoにエクスポートする事もできます。 これはCinema4Dで作成したジオメトリをRhino内で使いたい場合に役に立ちます。 Rhino.ioはCinema4Dから直接3dmファイルを保存できます。

rhino.ioの典型的なワークフロー

1) Rhinoから出力したファイルをCinema4Dに読み込んだ後アニメーション付けとレンダリングを行います。

2) Cinema4Dから出力したファイルをRhinoで読み込み加工。Rhinoで出力した加工済みのファイルをCinema4Dに読み込みアニメーション付けとレンダリングを行います。

3) クライアントから渡された3dmファイルやインターネットで入手できるフリーの3dmファイルをRhinoで出力し、Cinema4Dで読み込んだ後アニメーション付けとレンダリングを行います。

4) Cinema4Dでは直接開けないフォーマットのCADファイルを、一度Rhinoに読み込み保存する事でCinema4Dで開けるようにします。